安全な住まいを求めて!
横行する建築会社の建築偽装事件。もはや消費者を無視した建築偽装。
建築の偽装は利益追求のために必要なことなのか?
建築偽装によって、安全な住まいはどこへ行くのでしょうか?
姉歯建築設計事務所の耐震偽装は氷山の一角なのでしょうか?
建築会社の偽装事件の歴史を振返り、悪質な建築偽装が行われないように私たち消費者も注意しましょう。
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構造計算書偽造問題は、2005年11月に国土交通省が「姉葉建築設計事務所」の姉歯秀次に対して構造計算書偽造を公表したことに始まります。
一般に、建築偽装、構造設計偽造、耐震偽装、構造計算偽装などとよばれる一連の構造計算書偽造問題をいいます。
社会問題になった耐震偽装事件の爪あとは大きい。耐震偽装事件以降の建築確認審査は大幅に強化され、通常であれば2週間程度でおりていた建築確認が3ヶ月以上かかることとなった。
マンション分譲会社は構造設計偽造に対する不安と建築確認審査の改訂による販売時期の遅れから販売への影響は大きく、軒並み販売状況の悪化が見られた。マンション布教による景気への影響は大きく戦後最長と呼ばれた好景気も終わりを告げ、またもや不景気な時代がやってきたようだ。
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